ぬくもりの家 通所リハビリテーションのご紹介

1.1日かけてリハビリを中心に取り組む (9:00~16:00)

<特色>
 ・セラピストと一対一の時間が必ずあり、疾患や状態によってPT・OT・STのリハビリ、またはレクリエーションを
  混ぜたリハビリなどを実施します。

 ★このような方におすすめです!
  ・介護度が重度で自主トレーニング等が実施できない方
  ・高次脳機能障害や認知症、精神疾患等で他の人のペースに合わせてリハビリを実施することが難しい方
  ・骨折や整形疾患等の術後、適切なリハビリを継続した方がよい時期の方
  ・パーキンソン病や変性疾患などの進行性疾患の方
  
    ・各種自主トレーニングを実施したり、ホットパックやメドマーでリラクゼーションの時間もあります。

 ★このような方におすすめです!
  ・ご高齢で体力に自信がない方
  ・家にいると動かないで過ごしてしまう方
  ・家にいると動きすぎて疲れてしまう方
  ・筋のこわばりや痛みのある方、循環の悪い方

    ・看護師によるバイタルチェックや内服状況、体重のチェック、清潔の保持が
     できているか、また皮膚状態の観察も実施しています。

    ・作業療法士による認知症の方への作業療法や高次脳機能障害の方への
      評価を行い、適したリハビリや日常の注意点、ご家族への助言等を行っています。

    ・言語聴覚士による言語訓練、嚥下障害のリスクが高い方への個別の体操や
      口腔ケア時の指導、お手伝い等を実施しています。

      ~ご利用症例 リハビリメニュー~
例)

  要介護2 脊髄損傷不全麻痺 徒手・ホットパック・メドマー・リカンベント・レッグ・チェスト・ローイング・
 トーソ・ツイスト・ティルト・プーリー・ストレッチ台・平行棒訓練

  要介護5 脳出血右片麻痺車椅子レベル  徒手・ホットパック・メドマー・月一回程度の言語機能評価
 セラピストによる立位バランス訓練と長下肢装具を利用した歩行訓練

  要介護3 レビー小体型認知症  徒手・ホットパック・リカンベント・プーリー・絵カードの呼称やすごろく、
 季節毎の作品作り・食事前の机拭き

  要介護1 統合失調症  徒手・ホットパック・エルゴ・レッグ・平行棒・ストレッチ台・ツイスト・ティルト
 気分が落ち着いているときは屋外歩行

  要介護2 パーキンソン病  徒手・ホットパック・メドマー・エルゴ・レッグ・平行棒・プーリー・ツイスト
 ティルト・ストレッチ台

☆リハビリ内容の詳細☆

  ・ホットパック   温熱療法です。筋のかたい部分や慢性的な痛みがある場所、
            麻痺によるこわばりを緩和させるために使用します。

  ・徒手       セラピストが一対一でストレッチや関節可動域訓練、バランス
            訓練等、必要な治療を行います。

  ・エルゴ      家庭でもよく使用される置き型の自転車です。

  ・リカンベント   低床の自転車です。乗り降りが大変な方がご利用されます。

  ・プーリー     滑車による上肢の可動域訓練です。

  ・レッグ      両脚で台を蹴り、下肢の筋力強化を図る運動です。

  ・チェスト、ローイング   上肢帯の筋力強化を図る運動です。

  ・トーソ      体幹の筋力強化を図る運動です。

  ・ストレッチ台   ふくらはぎのストレッチを行う台です。

  ・ツイスト     椅子に座って体幹の回旋運動を行います。

  ・ティルト     骨盤の前後傾を引き出すために行います。



2.半日で短時間集中的に取り組む
  (要支援10:00~12:00 要介護10:00~14:00)

   <特色>
    ・短時間でお身体を動かしたい方におすすめです。

    ・セラピストが評価を行い、プログラムを立て、ストレッチや運動の指導を行います。ほかのご利用者様と
     一緒にリハビリを実施していきます。

    ・大きくストレッチや柔軟体操、筋力強化運動を行う時間とマシーンやストレッチを行う時間に分かれており、
     休憩をはさみ両方のリハビリを実施していきます。

★このような方にお勧めです。

 ・術後から経過し、状態が落ち着いたものの運動を継続したい方
 ・以前より体力の低下や動作の低下を感じる方
 ・他施設でリハビリを実施しているが、改善を感じなかったり、物足りないと感じる方
 ・運動を進められている方

このような疾患の方が来所されています。
 ・脳血管障害後遺症           ・変形性膝関節症
 ・パーキンソン病             ・変形性股関節症
 ・脊柱管狭窄症 ・内科疾患
 ・腰椎圧迫骨折 ・廃用症候群

年齢も60歳代から90歳代まで。様々な疾患の方、手術をされた方、
されていない方がリハビリに励まれています。

☆リハビリメニューをご紹介します☆

 ・柔軟体操  ・ツイスト、ティルト
 ・ストレッチ  ・ストレッチベンチ
 ・マット上で行う運動(重錘やセラバンド、セラボール、ダンベルを使用します)  ・レッグエクステンション
 ・座位、立位で行う運動(ボールはさみ、立ち上がり、背伸び、スクワットなど)  ・レッグプレス
 ・平行棒での応用歩行、バランス訓練  ・エルゴメーター
 ・プーリー  ・バランス訓練
 ・ローイング

このプログラムの中からご利用者様の身体状況を理学療法士が評価し、プログラムを作成。実施していきます。

☆現在、1日15名~20名程度の方がご利用されています。